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初めての1人暮らし初期費用はどのくらい必要?実際に払った総額と安く抑えるコツを伝授!

「初めての一人暮らし、初期費用っていくらかかるんだろう…」

「できるだけ安く引っ越す方法はないかな?」と不安に感じている方は多いと思います。

1人暮らしの初期費用は、

①物件の契約条件
②引越しの方法
③家具・家電の揃え方

この3つで大きく変わります。ポイントを押さえれば、相場と比べて数万円規模で抑えることも可能です。

初めて1人暮らしを始める方に向けて、初期費用の相場・内訳と実際の支払い例、そして契約・引越し・家具家電それぞれで節約する具体的な方法を解説します。

1人暮らしの初期費用とは?3つの主な費用を整理しよう

1人暮らしの初期費用は大きく「賃貸契約の費用」「引越し費用」「家具・家電・日用品の購入費」の3つに分けられます。

賃貸契約では敷金・礼金・仲介手数料・前家賃・火災保険料などがかかり、物件によっては鍵交換費用や保証会社の利用料が追加されます。

引越し費用は距離・時期・荷物量によって変動し、家具・家電は生活に必要な最低限のものをそろえるだけでも数万円は見ておく必要があります。

最初にこの3分類で見積もっておくと、想定外の出費を防ぎやすくなります。

賃貸契約にかかる費用

以下は実際に私が1人暮らしを始める際に提示された見積りです。

敷金・礼金0円
仲介手数料80300円
前家賃87097円
火災保険15000円
鍵交換代17600円
抗菌施工費16500円
虫駆除サービス16500円
消火器12100円
防災セット12100円
24Hサポート1320円
保証会社26250円
合計金額284767円

合計で284,767円となり、オプションが積み上がると高額になることがわかります。

今回は防災セットを外したことで実際に払った金額は272667円!

かく

これでも全力で値下げ交渉はしましたが、防災セットが限界でした(悲)

「任意のサービスを外せるか」を確認するだけでも、初期費用を数万円圧縮できます。

引越し費用

私の場合は引っ越し業者を使わなかったので、引っ越し費用は「25000円」程で済みました。

必要最低限の物だけ運び、大きい家具・家電は現地で新しく用意することにしたからです。

引越し業者を使う場合、費用は距離・荷物の量・引越し時期によって大きく変動します。

近距離であれば3〜5万円、長距離や繁忙期(2〜4月)であれば10万円を超えるケースもあります。

家具・家電・日用品の購入費

実際に家具家電で払った金額は以下の通りです。

冷蔵庫・電子レンジ・炊飯器セット44800円
ベット35800円
電気ケトル3575円
wi-fiルーター7616円
ドライヤー3880円
アイロン3980円
スタンディングデスク19800円
椅子10000円
カーテン12000円
フライパン6000円
合計147451円

カーテンとフライパンはすぐに欲しかったので、近くのイオンで購入し、それ以外は全て楽天で注文しました。

家電のセット購入はネットの方が安価なので、店舗で買うよりも支出を抑えやすいです。

合計支払額と費用感の目安

 実際に私が1人暮らしを始めるのに払った合計金額は、445118円!

1人暮らしの初期費用は、賃貸契約・引越し・家具家電を含めて、平均で40〜60万円程度が目安とされています。私も平均並ですね。

初めて1人暮らしを始めるには、最低でも50万円の資金を用意するのがいいでしょう。

しかし、工夫次第で20〜30万円に費用を抑えることができるかもしれません。

次の章からそれぞれの費用を抑えるコツを伝授していきます!

1人暮らしの初期費用を安く抑えるコツ【物件・契約編】

初期費用を抑えるには、まず「物件選び」と「契約条件の見直し」が最も効果的です。

家賃や敷金礼金などの契約費用は全体の大部分を占めるため、ここを工夫することで大きな節約につながります。

特に初めての1人暮らしでは、何となく不動産会社に任せてしまいがちですが、自分で条件を比較・交渉する意識が大切です。

以下では、初期費用を安く抑えるための具体的なポイントを紹介します。

敷金・礼金ゼロ物件

 初期費用を大幅に節約するなら、敷金・礼金がゼロの「ゼロゼロ物件」を選ぶのが効果的です。

私も費用を抑えるために敷金礼金がない物件に絞りました。

通常、敷金と礼金だけで家賃の2〜3か月分がかかりますが、この費用を削減できれば初期費用を数十万円抑えられます。

ただし、退去時の原状回復費用が高めに設定されている場合もあるため、契約内容は事前に確認しましょう。

費用を抑えつつトラブルを防ぐためにも、契約書をしっかりチェックすることが重要です。

仲介手数料の安い不動産会社を利用する

仲介手数料は法律上「家賃の1か月分+税」が上限です。

「家賃1ヶ月+税」以上請求された場合は法律違反なので、必ず交渉して削ってもらいましょう。

中には半額や無料キャンペーンを行う不動産会社もあるので、これを活用することで、3〜8万円の節約が可能です。

最近では、オンライン完結型の不動産サービスも増えており、仲介手数料を抑えながら希望条件で物件を探せます。

特に初めての1人暮らしでは、複数社見積もりを取り、比較することで不要な支出を減らすことが大切です。

フリーレント付きの物件を探す

「フリーレント」とは、契約後の一定期間(1〜2か月程度)の家賃が無料になる制度です。

フリーレント期間を利用すれば前家賃を払わなくてよくなり、入居前の初期費用を大きく軽減できます。

空室対策として提供されることが多く、交渉次第で条件が良くなる場合もあります。

しかし、フリーレントの物件数はあまり多くないのであればラッキーくらいに考えておきましょう。

気になる物件があればフリーレント制度の有無を積極的に確認してみるのもいいかもしれません。

家賃が安い時期・エリアを狙う

 同じ条件の物件でも、時期やエリアによって家賃は変動します。

私は23区内で安いエリアに絞りました。

東京で家賃が安い5区

  • 練馬区
  • 江戸川区
  • 板橋区
  • 足立区
  • 葛飾区

東京の場合だとGoogleで「東京 23区 家賃 安い」や地方であれば「○○県 ○○市 家賃 安い」のようにエリアと家賃 安いで検索すると、家賃が安いエリアがわかるので、事前に住む場所の候補を決めておきましょう。

2〜4月の引越しシーズンは競争が激しく家賃が高くなる傾向がありますが、5〜8月や11〜12月などの閑散期は値下げ交渉が通りやすくなります。

また、都心よりも少し離れたエリアに住むだけでも、月数千円〜1万円の家賃差が出ることがあります。

年間を通した支出を考えると、家賃を下げることが最も効果的な節約策です。

不動産会社が紹介する火災保険には加入しない

多くの不動産会社では、提携している火災保険への加入を勧められますが、必ず断りましょう!

不動産会社が紹介する火災保険は割高なものがほとんどです。

かく

そんなことも知らずに私は15000円支払ってしまいました…

自分で保険会社を選んだ方が安くなります。

例えばネット保険の火災保険を利用すれば、年間2,000円台から加入可能です。

おすすめの火災保険はこの2種類です。

・損保ジャパン:スマート賃貸火災保険

・日新火災:お部屋を借りる時の保険

火災保険を不動産会社が決める権利はありません。

この2つのどちらかに加入しておいて、紹介されたものを断れるようにしておきましょう。

不要なオプションサービスは断る

不動産会社は契約時に不要なオプションを付けてきます。

私の場合だと

  • 抗菌施工費
  • 虫駆除サービス
  • 消火器
  • 防災セット

上記のようなオプションサービスを勧めてきますが、必須ではありません。

これらは任意サービスである場合が多く、断ることで最大10万円程度の節約が可能です。

不動産会社の人も何かとオプションを付けたがりますが、不要なものはきっぱりと断る勇気が大切です。

契約内容をしっかり確認し、本当に必要なものだけを選びましょう。

1人暮らしの初期費用を安く抑えるコツ【引越し編】

引越し費用は、初期費用の中でも節約しやすい部分のひとつです。

特に距離や時期によって金額の差が大きく、工夫次第で数万円単位の節約が可能です。

初めての1人暮らしでは、引越し業者の利用方法や時期選びなどを意識することで、無理なくコストを下げられます。

ここでは、引越し費用を安く抑える3つの具体的なポイントを解説します。

引越し業者を使わない

最も費用を抑える方法の一つが、「引越し業者を使わないこと」です。

業者を使わずにどうやって引越しするねん!と思ったことでしょう。

私は郵便局の配送サービスを使って荷物の運搬を行いました。

入居したての頃はこんな感じでしたね。以下写真

大きめの段ボールに、必要最低限の荷物を詰め込んで、郵便局に集荷依頼をしました。

これで25000円くらいです。引越し業者を使うと最低でも5万円は発生するところが、半額で済みました。

閑散期を狙って引越しをする

どうしても引越し業者を使わないといけないという人は閑散期を狙うことで、引越し費用を節約できる可能性があります。

時期によって変動はありますが、5〜8月や11〜12月の閑散期は価格が下がり、同じ条件でも1〜3万円ほど安くなることがあります。

スケジュールに余裕がある場合は、引越し時期をずらすだけで大きな節約効果が期待できます。

反対に、2〜4月の繁忙期は、通常期の2倍近く費用がかかることもあります。

見積もりを2社以上取る

同じ条件でも、引越し業者によって料金が異なります。

そのため、必ず2社以上の見積もりを取りましょう。

最近では、ネットで簡単に複数業者の見積もりを一括で取れるサービスもあります。

比較することで、最もコスパの良い業者を選べるだけでなく、他社の見積もりを提示して値下げ交渉を行うことも可能です。

特に繁忙期前後は価格競争が激しく、交渉次第で数千円〜数万円の節約が期待できます。

引越し費用を安くしたいなら、見積もり比較は欠かせません。

1人暮らしの初期費用を安く抑えるコツ【家具・家電編】

家具・家電の初期費用を下げるには「買い方」を工夫することです。

なぜなら、この領域は新品一括購入で高くなりがちで、代替手段を選べば数万円規模で差が出るからです。

具体的には、家電セットの活用、中古やフリマの併用、セール時期の購入、支払いの最適化が有効です。

これらを組み合わせれば、必要機能を満たしつつムダを削ぎ、初期負担を計画的に圧縮できます。

家電セットを購入する

主要家電は「セット購入」で初期費用を圧縮しましょう。

理由は、単品よりも同時購入割引や配送費の一体化で総額が下がるためです。

例えば冷蔵庫・洗濯機・電子レンジの3点セットなら、機能を標準に寄せるだけで想像以上に安くなります。

私は楽天市場でこのような3点セットを購入しました。

冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器のセットです。

私は洗濯機を買わずに、近くにchocoZAPがあるので洗濯はそこで済ませています。

さらに同一メーカーで色味やサイズが揃い、設置も一度で完了します。結果として、時間と費用の両面でロスを減らし、初めての1人暮らしでも失敗が少なくなります。

フリマサイトを活用する

耐久消耗品以外はメルカリなどのフリマサイトを活用すると安く済みます。

使用年数が短い準新品が市場に多く、相場より大幅に下げられるためです。

具体例として、照明・カーテン・ラック・テーブルなどは中古でも性能差が少なく、配送料込みでもお得なことが多いです。

一方、衛生面や安全性が重要な寝具・調理家電は状態確認を徹底しましょう。

こうして「中古向き/新品推奨」を分ければ、節約と安心を両立できます。

セールやキャンペーン期間を狙う

購入はセール期に集中させることで、安く購入できたり、ポイントを沢山ゲットできます。

値引きとポイント付与が重なるタイミングでは実質負担が最も下がるからです。

実践例として、家電量販店なら決算期、Amazonの大型セール、楽天市場のポイント還元アップの日を狙って買い物をするなど、欲しい型番の最安推移を比較してまとめ買いします。

結果、同予算でもワンランク上の家電が選べたり、または同グレードをより安く揃えられます。

支払いを1つのカードにまとめる

支払いは1枚のカードに集約しましょう。

理由は、ポイントが積み上がり、実質的な値引きになるためです。

私の場合は全て楽天市場で楽天カードを使って購入しました。

購入した日が0と5の付く日で買い回りキャンペーンを実施していたので、10万円くらい買い物をしたのですが、13693ポイントも還元を受けることができました。

請求集約で家計管理も簡単になり、買い過ぎの抑止にもつながります。

結果として、購入額は同じでも受け取る価値が増え、初期費用の実質負担を軽減できます。

まとめ|初期費用を安く抑えるために押さえるべきポイント

一人暮らしの初期費用を下げるポイントは、

①賃貸契約のオプションや手数料を見直す
②引越し時期と方法を工夫する
③家具・家電はセット・中古・セールでそろえる、の3点です。

特に賃貸契約時のオプションは一度に提案されやすく、すべて付けると高額になります。

不動産会社への交渉を行い、負担額を下げることが重要になります。

引越し費用は私のように郵便局を活用したり、大きめの車を持っている人は運転して運ぶことでも費用が削減できます。

初期費用を安く抑えるためには、事前準備と情報収集が何より重要です。

インターネットを活用し、計画的に進めることで、理想の新生活をスタートさせましょう。

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